名探偵コナン 捜査資料室

シーズン18

2013年放送

全43話(第681〜723話)・各話のあらすじ・視聴チェック付き

第681話

命を賭けた恋愛中継(中継開始)

2013-01-05

命を賭けた恋愛中継(中継開始)。「恋愛中継」3部作の第1話「中継開始」。テレビの恋愛バラエティ番組を舞台にした事件で、生中継という制約の中で起きる事件をコナンが解き明かしていく開幕回。

第682話

命を賭けた恋愛中継(絶体絶命)

2013-01-12

命を賭けた恋愛中継(絶体絶命)。「恋愛中継」3部作の中編「絶体絶命」。生中継のさなかに事態が緊迫し、出演者・スタッフが命の危険にさらされる展開。コナンが時間との戦いを強いられる緊張感あふれる中盤回。

第683話

命を賭けた恋愛中継(現場突入)

2013-01-19

命を賭けた恋愛中継(現場突入)。「恋愛中継」3部作の完結編「現場突入」。コナンが現場に飛び込んで事態を打開する解決編。生中継を逆手に取った犯人の手口と、その動機を暴いていく。

第684話

泡と湯気と煙(前編)

2013-01-26

泡と湯気と煙(前編)。「泡と湯気と煙」というタイトル通り、温泉・浴場を舞台にした前後編の前編。視界を遮るモチーフを軸にしたミステリーで、コナンが微細な手がかりから真相を探っていく。

第685話

泡と湯気と煙(後編)

2013-02-02

泡と湯気と煙(後編)。「泡と湯気と煙」事件の解決編。視界が遮られた状況下で何が起きていたか――前編で集めた手がかりがつながり、コナンが浴場という閉じた空間のトリックを解き明かす。

第686話

時限爆弾を乗せた車

2013-02-09

時限爆弾を乗せた車。「時限爆弾を乗せた車」という、時間との戦いを描いたスリル満点の事件編。動き続ける車を舞台に、コナンが爆弾解除と犯人特定を同時に進めていく緊張感あふれる構成。

第687話

誰にもとけない氷の罠

2013-02-16

誰にもとけない氷の罠。「氷」を使った特殊な仕掛けを巡る本格ミステリー。物理的・化学的な氷の性質をトリックに使った犯行を、コナンが理詰めで解き明かしていく構成。理系ミステリーらしい一編。

第688話

高木刑事3千万拾う

2013-02-23

高木刑事3千万拾う。警視庁の高木刑事が「3千万」という大金を拾うことから始まる事件編。日常から非日常への落差と、お金を巡る人間ドラマをコナンが解き明かしていく。高木の人柄が活きる一編。

第689話

依頼人からのメッセージ

2013-03-02

依頼人からのメッセージ。「依頼人からのメッセージ」を巡る事件編。毛利探偵事務所への依頼内容に隠された真意を、コナンが読み解いていく構成。シリーズの基本フォーマットが活きる一編。

第690話

工藤優作の未解決事件(コールドケース)(前編)

2013-03-09

蘭・園子・世良は路地で絶命している高市勲を発見。死因は肝硬変による静脈瘤破裂の可能性が高かったが、世良は地面の「死」という血文字を見て猟奇殺人と推理する。この現場は工藤優作が唯一サジを投げた10年前の事件と酷似。優作は「死の文字を残す殺人犯は今後現れない」と断言していたが——コナンが優作の未解決事件と対峙する前編。

第691話

工藤優作の未解決事件(コールドケース)(後編)

2013-03-16

世良が新一に電話して推理を聞こうと提案。蘭は電話の最後に沖矢昴から頼まれた一言を新一に伝える。新一はその一言をヒントに事件の真相に辿り着き、今朝の事件現場へ行ってくれと蘭に伝えて電話を切る。コナンが今回と10年前の事件の真相を語り始める——優作とコナンの絆と推理力が交錯する後編。

第692話

隅田川夜桜ルート(前編)

2013-03-23

隅田川夜桜ルート(前編)。「隅田川」の「夜桜」を舞台にした、東京の風情あふれる前後編の前編。屋形船・桜並木といったロケーションで起きる事件をコナンが解き明かしていく春の情景豊かな構成。

第693話

隅田川夜桜ルート(後編)

2013-03-30

隅田川夜桜ルート(後編)。「隅田川夜桜ルート」事件の解決編。夜桜のもとで何があったのか、前編の手がかりが収束していく完結編。和の風情とミステリーが融合した季節感のある一編。

第694話

消えた老舗の和菓子

2013-04-20

消えた老舗の和菓子。「老舗の和菓子」が消えるという、日本伝統文化を絡めた事件編。歴史ある和菓子店に潜む人間関係と、消えた品を巡る謎をコナンが解き明かしていく。和の風情ある一編。

第695話

葡萄畑に薔薇の花

2013-04-27

葡萄畑に薔薇の花。「葡萄畑」に咲く「薔薇の花」という、組み合わせの奇妙さがタイトルになった事件編。農園を舞台にした人間ドラマと、花の存在に隠された意味をコナンが解き明かしていく。

第696話

花壇あらしの陰謀

2013-05-04

花壇あらしの陰謀。花壇を荒らす犯人を追ううちに大きな「陰謀」へとつながっていく事件編。小さな日常の異変が大きな事件の入り口となる、シリーズらしい構成のエピソード。

第697話

女学園の窓

2013-05-11

女学園の窓。「女学園」を舞台にした青春ミステリー的な事件編。学校という閉じた空間と思春期の女子生徒たちの人間関係、そして「窓」から見えた出来事をコナンが解き明かしていく。

第698話

まさか! UFO墜落事件

2013-05-18

まさか! UFO墜落事件。「UFO墜落」というSF的なタイトルの事件編。本当にUFOが墜落したのか、それとも何者かが偽装したのか――その真相をコナンが論理的に解き明かしていく。怪奇テイストとミステリーの融合。

第699話

灰原の秘密に迫る影(前編)

2013-06-08

少年探偵団・コナン・灰原・阿笠博士がキャンプへ出発。途中で別ルートを取ったコナンと灰原は森で死体を埋める男を目撃し、襲撃されそうになる。鍵のかかった山小屋に逃げ込むが、犯人が火を放つ。少年探偵団を救うため、灰原は一時的に宮野志保の姿に戻る決断を迫られる前編。

第700話

灰原の秘密に迫る影(後編)

2013-06-15

灰原救出の動画が小五郎の事務所のPCに送られ、その指輪からバーボン(安室透)はキールが乗る予定だった「ベルツリー特急(ミステリートレイン)」に灰原が乗ることを推理する。安室透=バーボンであることが視聴者にもほぼ確定し、安室・沖矢・世良の三者が「灰原哀=シェリー」を狙う共通目的を持つことが示される。後続のミステリートレイン編への重要な伏線回。

鈴木家所有の豪華列車「ベルツリー急行」でミステリーツアーが催され、コナンたちや少年探偵団が乗車する。しかしこの催しの裏では黒の組織が動いており、狙われているのは灰原だった。車内を確認しに向かったコナンは、フード姿の男が乗客を撃つ場面を目撃してしまう。クイズはまだ始まっておらず、本物の事件だとコナンは判断する。全4話の大型シリーズ、その発車編。

豪華列車「ベルツリー急行」を舞台にした推理イベント。乗客から被害者役と犯人役が選ばれ、他の乗客が探偵となって犯人を推理するという企画だったが、思わぬ本物の殺人事件へと変わっていく。バーボン編クライマックス4部作「漆黒の特急(ミステリートレイン)」の第2話。

「ベルツリー急行」の車内で起きた密室殺人をめぐり、コナンはチェーンロックに施された細工と、容疑者たちが共通して関わる五年前の火事の因縁を追う。容疑者たちが走る姿を撮影して検証する一方、世良真純は車内で火傷の男と対峙し、安室透は誰かと連絡を取り続ける。6号車の個室では謎の女が動き出し、乗客に紛れた黒の組織の影が濃くなっていく、4部作の第3話。

終着の名古屋駅が近づく「ベルツリー急行」で、コナンは密室殺人の真相を推理し、五年前の火事に隠された事情を明らかにしていく。だが列車には事件とは別の思惑が渦巻いており、火の手が上がった混乱の中、灰原哀を狙う黒の組織の罠が動き出す。ベルモットが仕掛けた策と、それに応じるコナン側の切り札が交錯し、安室透の正体が明かされる4部作の終着駅。

第705話

密室にいるコナン

2013-08-10

密閉空間に閉じ込められたコナンが、内側から状況を打開する「密室にいるコナン」。コナン視点の緊迫した展開と、外で動く仲間たちとの連携が描かれる一話完結ミステリー。

第706話

謎解きするバーボン

2013-08-17

伊豆高原にある鈴木財閥の別荘に招かれたコナンたちが、知り合った大学生の別荘で遭遇した密室殺人事件の解決編。静岡県警の横溝警部が事情を聴くと、被害者の石栗の部屋には昼食の前後に仲間の3人が出入りしており、口論していた者もいたとわかる。3人に動機があるとみる小五郎に対し、園子のテニスの特別コーチを務める安室透は、全員に犯行の機会があったと指摘する。

第707話

はめられた名探偵

2013-08-31

名探偵が犯人にはめられる異例の構図「はめられた名探偵」。小五郎自身が容疑を掛けられる中、コナンが小五郎の無実を立証するために奔走する重要回。

第708話

ゆっくり落ちた男

2013-09-07

高所から「ゆっくり落ちた」とされる被害者の死を巡る一話「ゆっくり落ちた男」。物理的な落下時間と現場の状況の矛盾を、コナンが力学的に検証して真相に辿り着く。

第709話

未確認衝撃事件

2013-09-14

夜空に現れる未確認飛行物体のような衝撃を巡る一話「未確認衝撃事件」。UFO的な怪奇現象を装った事件の本質を、コナンが物理現象と人為的演出に切り分けて解き明かす。

第710話

みんなが見ていた(前編)

2013-09-21

複数の目撃者が同じ場面を「見ていた」と主張する前編「みんなが見ていた」。証言が一致しているはずなのに、なぜか食い違いが生まれる構造をコナンが整理し始める。

第711話

みんなが見ていた(後編)

2013-09-28

みんなが見ていた・後編。コナンは目撃者全員の視点と立ち位置を地図上に再現し、「同じものを見ているはずなのに違う」現象の正体を暴く。視覚心理を活かした完結回。

群馬と埼玉の県境の山奥に建つ洋館で、吸血鬼の噂にまつわる怪事件が起きる4部作の第1話。半年前、館の近くの森で見つかったメイドの遺体の首筋には2つの穴があり、吸血鬼の仕業だとささやかれていた。東京で事件を解決したばかりの大阪府警の大滝警部は、服部本部長の頼みで、その洋館で開かれる寅倉家の遺産相続の話し合いに立ち会うことに。様子をいぶかしんだ平次とコナンたちもあとを追い、一族がそろう館へ乗り込む。

寅倉家の洋館で、吸血鬼を思わせる怪異が次々と起こる4部作の第2話。撮ったばかりの家族写真には写るはずのない顔が浮かび上がり、一斉メールで食堂に呼び集められた一同の前では、窓の外に逆さまの顔がぬっと現れる。コナンは、寅倉家の先祖が「串刺し大名」と恐れられたという言い伝えを聞き、拷問の道具を納めた「南蛮部屋」の存在を知る。平次とともに館に潜む謎を探り始めるが、不穏な空気は深まる一方だ。

寅倉家の洋館で相次ぐ怪異の正体に、コナンと平次が迫っていく4部作の第3話。二人は館に残る一族や執事らを一室に集め、吸血鬼の仕業としか思えなかった出来事のいくつかについて、その絡繰りを解き明かしてみせる。とはいえ、それで館を覆う不穏な空気が晴れるわけではなく、事件はなおも続いていく。手がかりを突き合わせた二人は犯人の目星をつけるものの、どうしても説明のつかない謎がまだ一つ残されていた。

寅倉家の洋館を舞台にした怪事件が決着を迎える4部作の完結編。犯人の見当はついたものの、人目に触れずに犯行をやってのけた方法だけが、コナンと平次にはどうしても解けない。平次が群馬県警に連絡を入れるさなか、コナンはふとした気づきから最後の謎の答えに行き着く。二人は犯人を追い詰めるための段取りを整え、館に渦巻いた吸血鬼騒ぎの全容を明らかにしていく。

第716話

能面屋敷に鬼が踊る(前編)

2013-11-02

能面が並ぶ屋敷で起きた怪奇趣の強い前編「能面屋敷に鬼が踊る」。古い屋敷と能の世界観、面の下の表情の隠匿性をコナンが伝統文化の文脈から考察していく。

第717話

能面屋敷に鬼が踊る(後編)

2013-11-09

能面屋敷に鬼が踊る・後編。コナンは能面の種類と被り方、屋敷の襖や廊下の配置から、犯人だけが取れた動線を導き出す。和文化×ミステリーの完結回。

第718話

悪魔の回路

2013-11-16

コンピュータ機器に組み込まれた悪意のある回路を巡る一話「悪魔の回路」。IT絡みの犯行をコナンがログと部品の特性から読み解く、現代的な技術系ミステリー。

第719話

プラチナチケット騒動記

2013-11-23

人気イベントのプラチナチケットを巡る騒動「プラチナチケット騒動記」。プレミア化したチケットの取引と、その裏で動く詐欺・偽造の構造をコナンが見抜いていく一話。

第720話

火と水のミステリーツアー(阿蘇編)

2013-11-30

熊紋食品から「くまモンのぬいぐるみと機密データ入りUSBメモリ」が盗まれる事件が発生。犯人は「ぬいぐるみと1千万円を交換する」と取引場所を指定するが、取引中止になった瞬間に犯人とハーフの少年・高森ジャスティンのぬいぐるみがすり替わる。ジェシカの夫・直人はライバル企業ヒゴフーズ社員と判明——コナンと少年探偵団が阿蘇でジャスティンを探し犯人を追い詰める熊本ご当地回。

第721話

火と水のミステリーツアー(熊本編)

2013-12-07

熊本県を訪れた毛利一家とコナンが、阿蘇山や熊本城など熊本名所を巡る「火と水のミステリーツアー」に参加する。火山と豊かな水源という対照的な自然要素を背景に、ツアー客の一人が事件に巻き込まれる。熊本の風土と地元グルメも楽しめる観光ミステリー前半。

第722話

甘く冷たい宅配便(前編)

2013-12-14

宅配便で届いた甘い菓子に潜む冷たい意図を描く前編「甘く冷たい宅配便」。配送ルートと差出人の特定が事件解決の鍵となり、コナンが伝票の細部から手がかりを集める。

第723話

甘く冷たい宅配便(後編)

重要2013-12-21

配達コンテナに閉じ込められたコナン・少年探偵団は、クール便に隠された死体と犯人たちに気づかれずに脱出する方法を探る。野良猫の大尉が喫茶店ポアロに餌をねだりに行くことを利用して、コナンは大尉の首輪にレシートで暗号を仕込み、安室透や沖矢昴に救援を求める。猫の大尉の初登場回(後編)。