事件簿 第500話 / 2008-03-17放送重要
赤と黒のクラッシュ 遺言
シーズン 13
管理人の見立て
前話で三台のワゴンが走り出した追跡戦の行方が、ここで描かれます。FBIが病院から三方向へ車を走らせて組織の目を欺こうとするなか、三号車のハンドルを握るアンドレ・キャメルの運転も見どころです。追う側は組織の車とバイクで、前話からの緊張感がそのまま続きます。長く続いた病院での攻防が一つの区切りを迎える回でもあり、副題の「遺言」が誰のどんな言葉なのかは、観て確かめてください。
赤と黒のクラッシュは全14話で、この回は病院編の締めにあたります。ただし第501話「嫌疑」以降も物語は続き、この回で終わりではありません。途中から入ると、誰がどの側の人間なのか、どの車に誰が乗っているのかで迷いやすい回ですので、第491話「発端」から順に追う流れが向いています。
放送当時の主題歌
あらすじ
水無怜奈をめぐるFBIと黒の組織の攻防が、ひとつの区切りを迎える回。三台のバンによる移送作戦の最中、キャメルが運転する車に異変が起き、組織の面々が現場に集まる。経緯をジョディやジェイムズに説明する赤井は、前夜に病室で交わされた怜奈・瑛祐・コナンの会話を語り始める。瑛祐が幼い頃に受けた骨髄移植と血液型の食い違い、怜奈がCIAに属していること、父イーサンが遺した言葉。本堂家の姉弟の真実が明かされる。
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