コナンガイド
人物ファイル

ジン

Gin

CV: 堀之紀

組織の冷徹な実行部隊

黒の組織エリート構成員

黒の組織

編集部の見立て

ジンは第1話で新一に薬を飲ませた張本人であり、組織側の「顔」。ジンの登場回を追うことは、そのまま本筋の重要回を追うことと同じです。黒の組織(メインストーリー)シリーズを放送順にたどれば、ジンの恐ろしさと組織の輪郭が同時に見えてきます。

キャラクター説明

黒ずくめの男。長い銀髪と冷徹な目、ポルシェ356Aを愛用。第1話で新一にAPTX4869を投与した張本人。組織内では実行部隊の最高位クラスで、ボス『あの方』への忠誠が篤い。一切容赦せず仲間も平然と粛清する。コードネームの『ジン』は本名ではなく組織員名。

ジンをもっと知る読み物

関連ストーリーシリーズ (8)

黒の組織 (メインストーリー)

コナンの物語の根幹。新一を幼児化させた謎の犯罪組織と、その壊滅を目指す長期ストーリーライン。組織コードネームは酒の名前(ジン・ウォッカ・ベルモット・バーボン・キール等)で、ボスは『あの方』。FBI・公安・コナン陣営の三つ巴の戦い。

灰原哀・APTX4869

黒の組織でAPTX4869を開発した宮野志保(シェリー)が組織を裏切り、自ら毒薬を飲んで幼児化、灰原哀として阿笠博士に保護される。コナンと並ぶ組織情報の核心。

赤と黒のクラッシュ (7部作)

TV第491-504話の連続7部作。赤井秀一とジンが直接対峙する組織編の集大成。組織内部の動きと水無怜奈(キール)の真の所属が明らかになる重要編。

緋色シリーズ (5部作)

TV第779-783話「緋色の序章」「緋色の追求」「緋色の交錯」「緋色の帰還」「緋色の真相」の5部作。死んだはずの赤井秀一が『沖矢昴』として偽装生存していた真実が完全に明かされ、安室透との因縁が頂点に達する組織編の山場。映画24『緋色の弾丸』の直接の前提。

黒の組織:キール編

日本テレビのアナウンサー・水無怜奈の正体を巡るシリーズ。第425話『ブラックインパクト!組織の手が届く瞬間』で組織との接触が明かされ、彼女が組織のメンバー『キール』なのか、それとも別の組織のスパイなのかを巡って物語が展開。最終的に『赤と黒のクラッシュ』へ繋がる重要な前哨戦。

黒の組織:ラム(RUM)編

黒の組織のNo.2『ラム』を巡る最新シリーズ。3人のラム候補(黒田兵衛・若狭留美・脇田兼則)が登場し、17年前の羽田浩司殺人事件の真相と絡みながら物語が進行。第1077-1079話『黒ずくめの謀略』でついにラムの正体が判明する組織編の最新到達点。

闇に届く呼び声(危機呼ぶ赤い前兆)

第578-581話の連続4部作『危機呼ぶ赤い前兆』『紅葉舞う赤い疑惑』『黄昏に響く赤い咆哮』『赤く揺れる照準』。バーボン編へ繋がる重要な序章で、黒の組織がコナンたちに接近する緊張感あふれる長編。赤井秀一に関する謎めいた演出が随所に散りばめられ、コナン陣営に組織の影が再び迫る。

キュラソー編

第717-718話『さざ波の魔法使い』。劇場版『純黒の悪夢』のキャラクター・キュラソーをアニメ本編に逆輸入したエピソード。組織のラム直属の部下として登場し、少年探偵団と関わる。映画前後の予習に最適。

ジンが関わる劇場版 (12)

1997

時計じかけの摩天楼

連続爆弾事件にコナンが挑む劇場版第1作。新一・蘭の関係性と、有名な「あの選択シーン」が語り草になっている原点。白鳥任三郎が本作で初登場し、以降シリーズレギュラーへ。シリーズ最初の劇場版のため予習不要、これから初視聴の場合は本作から入って問題なし。

1998

14番目の標的(ターゲット)

毛利小五郎の周囲の人物がトランプ数字になぞらえて狙われる連続事件。妃英理(蘭の母)がシリーズ初登場し、毛利夫妻の過去が物語の鍵となる。目暮警部の名「十三」も本作で公式設定化。妃英理は本作で初登場のため事前TV予習は不要、単独で完結。

2000

瞳の中の暗殺者

現役・元警視庁刑事が次々に射殺される事件。蘭が事件に深く巻き込まれ、コナンとの絆が試される一作。佐藤美和子・高木渉・千葉が本作で劇場版初登場。テーマは「新蘭の関係」。事前TV予習なしで単独視聴可能。

2001

天国へのカウントダウン

西多摩市の超高層ツインタワーを舞台にした連続殺人と爆破テロ。少年探偵団と灰原哀が新居の見学に訪れる中、黒の組織(ジン・ウォッカ)が劇場版本格登場。灰原のスポットライト回。

2005

水平線上の陰謀(ストラテジー)

豪華客船「アフロディーテ号」処女航海中の連続殺人事件。毛利小五郎が劇場版で初めてほぼ単独で犯人を追い詰める展開。蘭の空手の腕も鍵となる。事前TV予習なしで単独視聴可能。

2007

紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)

沖縄の離島を舞台に、海賊アン・ボニーの財宝伝説と現代の事件が交差する。蘭と園子のダイビングを軸にした冒険要素の強い一作。事前TV予習なしで単独視聴可能。

2008

戦慄の楽譜(フルスコア)

ホール建設記念コンサートを巡る連続殺人事件。絶対音感を持つコナンが音の手がかりから真犯人を追う。蘭が「アメイジング・グレイス」を歌い上げるラストが印象的な音楽ミステリー。事前TV予習なしで単独視聴可能。

2009

漆黒の追跡者(チェイサー)

黒の組織のメンバー「アイリッシュ」(映画オリジナル)が登場。連続殺人犯を追う捜査線上に組織の影が現れ、コナンと組織の緊張感あふれる対峙が描かれる。事前にTV第176話「黒の組織との再会」(ピスコ登場回)を観ておくとアイリッシュの背景がより深く理解できる。

2011

沈黙の15分(クォーター)

新潟の旧北の沢村を舞台に、ダム工事に絡む過去の事件と現在のテロ事件が結びつく。コナン自身がスキーで雪崩から人々を救う活躍を見せる骨太な冬の山岳ミステリー。事前TV予習なしで単独視聴可能。

2012

11人目のストライカー

Jリーグ公式タイアップ作。サッカー場を舞台にした連続爆破予告事件。本物のJリーガー(遠藤保仁ら)が声で出演しているスポーツ×ミステリー。事前TV予習なしで単独視聴可能。

2016

純黒の悪夢(ナイトメア)

黒の組織のスパイ「キュラソー」(映画オリジナル)が安室透・赤井秀一・少年探偵団と関わる。組織・FBI・公安・少年探偵団まで主要キャラが総出演する大作。

2023

黒鉄の魚影(サブマリン)

太平洋上のパシフィック・ブイを舞台に、黒の組織が世界中の犯罪者DBの奪取を狙う。灰原哀(シェリー)が物語の中心となり、新キャラ「ピンガ」が登場する組織編の最新作。

関連エピソード (8)

ジンについてのよくある質問

ジンの声優は誰ですか?

ジン(Gin)の声を担当しているのは堀之紀です。

ジンの初登場は何話ですか?

ジンは第1話「ジェットコースター殺人事件」が初登場です。1996-01-08に放送されました。

ジンは何話に登場しますか?

ジンは本サイトで把握している範囲で計8話に登場しています。当ページ下部の「関連エピソード」で全話の一覧をご確認いただけます。

ジンが登場する劇場版はどれですか?

ジンが関わる劇場版は12作あります: 『時計じかけの摩天楼』(1997年)、『14番目の標的(ターゲット)』(1998年)、『瞳の中の暗殺者』(2000年)、『天国へのカウントダウン』(2001年)、『水平線上の陰謀(ストラテジー)』(2005年)など。

ジンが登場するストーリーシリーズは?

ジンが関わる主要シリーズは「黒の組織 (メインストーリー)」「灰原哀・APTX4869」「赤と黒のクラッシュ (7部作)」「緋色シリーズ (5部作)」「黒の組織:キール編」などです。

ジンをもっと知る

PR / Amazonアソシエイト