「赤と黒のクラッシュ」全14話の幕開けとなる回。本堂瑛祐の父が写った写真を手に入れたコナンは、その内容を平次に電話で報告する。その後、蘭と園子に連れられて同級生の見舞いに西米花病院を訪れると、水無怜奈に瓜二つの女性の写真を手に聞き込みをする瑛祐と出くわす。写真の人物は十年前に家出した姉だという。三人は怜奈の大ファンである小五郎の友人・庵野に確認を頼もうとするが、電話は不可解にもつながらない。
シーズン13
2008年放送
全30話(第491〜520話)・各話のあらすじ・視聴チェック付き
赤と黒のクラッシュ 血縁
2008-01-21黒の組織と FBI の全面対決を描く大型シリーズ「赤と黒のクラッシュ」開幕回「血縁」。組織の関係者の血縁関係を巡る重大な伏線が動き出し、シリーズ全体の発端となる。
赤と黒のクラッシュ 絶叫
2008-01-28赤と黒のクラッシュ・絶叫。事件の渦中で響き渡る悲鳴が示すもの。FBI 側と組織側の双方から、ある人物の身元と動機を巡る駆け引きが激化していく。
赤と黒のクラッシュ 冥土
2008-02-04赤と黒のクラッシュ・冥土。死線を彷徨う関係者を巡り、組織の冷徹さが浮き彫りになる重要回。コナン・赤井秀一たちが追い詰められる緊迫の展開。
赤と黒のクラッシュ 昏睡
2008-02-11赤と黒のクラッシュ・昏睡。意識を失った重要人物を巡って、組織と FBI、そしてコナン陣営の駆け引きが交錯する。シリーズの中盤に向かう緊張感の高い一話。
赤と黒のクラッシュ 侵入
2008-02-18赤と黒のクラッシュ・侵入。組織の手が思わぬ場所に伸びる。誰が味方で誰が敵か——情報戦の緻密さが際立つシリーズ屈指の心理戦回。
赤と黒のクラッシュ 覚醒
2008-02-25赤と黒のクラッシュ・覚醒。重要人物の意識が戻ったことで動き出す事態。コナンと組織の双方が、その「目覚め」の意味を全く違う方向から計算し始める。
赤と黒のクラッシュ 攪乱
2008-03-03赤と黒のクラッシュ・攪乱。FBI と組織、双方の思惑が複雑に絡み合い、状況が大きく動く回。コナンは情報戦の渦中で何が真実かを見極めようとする。
赤と黒のクラッシュ 偽装
2008-03-10赤と黒のクラッシュ・偽装。何重にも仕掛けられた偽装の中、誰が誰を欺いているのか。シリーズの謎が一気に深まる重要回。コナンと組織の頭脳戦が緊迫の頂点へ。
水無怜奈をめぐるFBIと黒の組織の攻防が、ひとつの区切りを迎える回。三台のバンによる移送作戦の最中、キャメルが運転する車に異変が起き、組織の面々が現場に集まる。経緯をジョディやジェイムズに説明する赤井は、前夜に病室で交わされた怜奈・瑛祐・コナンの会話を語り始める。瑛祐が幼い頃に受けた骨髄移植と血液型の食い違い、怜奈がCIAに属していること、父イーサンが遺した言葉。本堂家の姉弟の真実が明かされる。
赤と黒のクラッシュ 嫌疑
2008-04-14赤と黒のクラッシュ・嫌疑。組織内で疑念の目が向けられる人物が現れる。FBI 側と組織側、双方の作戦が交錯し、誰が裏切り者なのかという核心的問いが浮上する。
赤と黒のクラッシュ 潔白
2008-04-28赤と黒のクラッシュ・潔白。「潔白」を証明するための行動が裏目に出る皮肉。組織の冷徹な判断基準と、それに翻弄される者たちの姿が描かれる。
赤と黒のクラッシュ 決死
2008-05-12赤と黒のクラッシュ・決死。シリーズ屈指の緊迫展開。命を懸けた行動の連鎖と、それぞれの陣営が背負う犠牲。コナンと赤井秀一の連携が最大限に発揮される。
赤と黒のクラッシュ 殉職
2008-05-19赤と黒のクラッシュ・殉職。長きに渡るシリーズの終着点。組織との対決で払われた重い代償と、それでも前に進む決意。シリーズ全体の伏線が結実する完結回。
弁護士妃英理の証言(前編)
2008-06-16英理弁護士が法廷に立つ事件の前編。彼女が弁護を担当する被告に、誰も知らない重要な秘密が隠されていた。法廷ミステリーとしての本格構成と、英理の弁護士としての誇り高さが際立つ一編。コナン作品の中では珍しい法律ドラマ寄りの構成。
弁護士妃英理の証言(後編)
2008-06-23弁護士妃英理の証言後編。法廷での緊迫した攻防と、英理が信念をもって真実を追求する姿が描かれる。コナンの推理が法廷の場でどう活かされるのか――探偵と弁護士、二つの真実探究のあり方が見事に融合した解決編。
カラオケボックスの死角(前編)
2008-06-30カラオケボックスという密閉空間で起きた事件の前編。歌声と防音壁の組み合わせが生む特殊な状況、各部屋ごとの動線をコナンが地道に検証していく。
カラオケボックスの死角(後編)
2008-07-07カラオケボックスの死角・後編。コナンは隣室との音漏れと選曲履歴から、犯人が「歌っていなかった時間」を導き出す。現代風空間ミステリーの完結回。
学校の下駄箱の前で、コナンの携帯にジョディから電話が入る。組織の新たな一員が灰原を探っているらしいという不穏な知らせだった。その直後、1年A組の杉浦開人から「父が大家のアパート・木馬荘の住人を調べてほしい」と探偵団に依頼が届く。翌日訪ねると木馬荘は全焼し、開人の父は重傷。焼け跡から出た開人のノートには、住人3人が「赤い人」「白い人」「黄色い人」と記されていた。原作60巻。第510話へ続く。
コナンVSW暗号ミステリー
2008-07-28二重の暗号「W暗号」が登場するミステリー。仕掛けが二段構えになっている難解な暗号を、コナンが地道なロジックで一つずつ解きほぐしていく頭脳戦の一話。
推理対決! 新一VS沖矢昴
2008-08-04蘭が月例の掃除で工藤家を訪れると、アパート放火事件で住む場所を失い先月から工藤家に住んでいる大学院生・沖矢昴と出会う。新一並みの推理力に園子はメロメロになり、「新一と彼のどちらが上か」推理勝負を持ちかける。コナン(新一)と沖矢が紙飛行機に書かれたモールス信号を解読し、誘拐された造船会社社長・代田からのSOSと特定。沖矢昴の初登場回。
砕けたホロスコープ
2008-08-11占星術で使われるホロスコープが砕かれた状態で残された事件。星座の配置と人間関係を結びつけ、コナンが「砕かれた」事実そのものに込められたメッセージを読み解く。
殺意はコーヒーの香り(前編)
2008-09-01香り高いコーヒーを巡る殺人事件の前編。喫茶店という落ち着いた空間で進行する静かな殺意。コナンは豆の挽き方、湯温、抽出時間という細部に隠された手がかりを察知し始める。
殺意はコーヒーの香り(後編)
2008-09-08殺意はコーヒーの香り・後編。コナンはカップの置き方と砂糖の溶け方から、被害者と犯人が向き合っていた時間を逆算する。コーヒー文化を背景にしたグルメミステリーの完結回。
園子の親戚で鈴木財閥相談役・鈴木次郎吉が、伝説の宝石「紫紅の爪(パープル・ネイル)」を餌にキッド捕獲の大作戦を仕掛ける。錦座4丁目の歩行者天国の真ん中に宝石を展示し、高さ20mの巨大な網で交差点四方を囲って退路を断つ秘策。しかしキッドは「テレポーテーションで脱出する」と宣言する——テレポートトリックの真相に迫るTVスペシャル。
小五郎たちは長野県の旧家・虎田家を訪ね、当主・直信から転落死した跡取り息子・義郎の死の真相究明を依頼される。遺体写真には死んだムカデが添えられ、ムカデは血が乾く前に置かれた様子。一方、平次は長年虎田家と対立する龍尾家から、縛られて殴殺された跡取り息子・康司の事件を依頼される。コナンと平次が再会し、二家にまたがる連続殺人の真相に挑むスペシャル回。
風林火山 陰と雷光の決着
2008-11-10武田信玄の旗印「風林火山」になぞらえた決着回。複数の手がかりが「陰」と「雷光」のように交差し、コナンが歴史趣味の犯人の心理を踏まえて真相に辿り着く。
明治維新ミステリーツアー(探索編)
2008-12-01幕末・明治維新ゆかりの地を巡るツアーに参加した毛利一家とコナン。各地に残る歴史的史料と古文書から「維新の隠された宝」を探す探索編。歴史好きが集まったツアーで起こる不可解な出来事と、暗号文に隠された真実をコナンが解き明かしていく。
明治維新ミステリーツアー(解読編)
2008-12-08明治維新ミステリーツアーの解読編。暗号と古文書に隠された「維新の謎」が次第に解き明かされていく中、現代の事件として浮上する殺意の正体。歴史ロマンと本格推理が融合し、日本史好きには堪らない仕掛けが満載のツアー2部作完結編。
ワインレッドの告発
2008-12-15高級ワインの色「ワインレッド」を象徴として残された告発状を巡る事件。ボトルのラベルやヴィンテージから、コナンが告発者の意図と犯人を結びつけていく。