標的(ターゲット)は毛利小五郎
2005-01-17小五郎が殺害予告のターゲットになる緊迫の一話。事務所周辺の警戒態勢、過去の依頼人リストを洗うコナンと蘭。動機の絞り込みと身辺警護が並行して進む。
2005年放送
全41話(第384〜424話)・各話のあらすじ・視聴チェック付き
小五郎が殺害予告のターゲットになる緊迫の一話。事務所周辺の警戒態勢、過去の依頼人リストを洗うコナンと蘭。動機の絞り込みと身辺警護が並行して進む。
世界的バイオリニストの所有する名器ストラディバリウスを巡る三部作の前奏曲。コンサートホールで起きた事件の発端と、楽器に関わる人物たちの紹介が描かれる。
ストラディバリウスの不協和音・間奏曲。事件は続き、容疑者が絞られていく中で楽団内部の確執と、名器そのものに隠された秘密が浮かび上がる。
ストラディバリウスの不協和音・後奏曲。コナンは演奏中のわずかな音のズレと楽器の保管方法から、犯人だけが取れた行動を導き出す。クラシック音楽×本格ミステリーの完結回。
小五郎が薩摩(鹿児島)の親戚関連で訪れた地で起きた事件の前編。地酒を堪能する小五郎の周辺で進む不審な動きと、地域の人間関係をコナンが観察する地方ロケ回。
薩摩に酔う小五郎・後編。コナンは地酒の銘柄と提供順、宴席の座順から犯人を特定する。地方の風土を活かしたグルメ&人情ミステリーの完結回。
本庁の刑事恋物語6の前編。再び新たな事件に佐藤・高木が当たる中、高木刑事が佐藤刑事への想いを伝える決定的な機会を迎える。捜査の緊迫感と、恋の決断が同時進行するシリーズ屈指の高揚感あふれる前編。
本庁の刑事恋物語6の後編。事件解決と並んで、高木刑事の長年の想いに動きが出る。シリーズファンが待ち望んでいた佐藤・高木の関係性の重要な一歩が描かれる、感動的な解決編。事件の真相と二人の関係、両方に大きな進展がある記念すべき一編。
身長差20cmという物理的特徴がトリックの鍵になる一話完結ミステリー。コナンは身長差から推測できる視線・手の届く高さ・足跡の歩幅から、容疑者の嘘を見抜いていく。
誘拐事件のように見えて実態が掴めない奇妙な依頼。「誘拐…らしい」と濁さざるを得ない不可解な状況を、コナンは依頼人の表情の変化と言葉選びから本当の動機を見抜く。
阿笠博士の友人である発明家が建てた「奇抜な屋敷」に少年探偵団と毛利一家が招かれる。屋敷中に仕掛けられた様々な発明品とからくり装置に少年探偵団は大はしゃぎだが、発明家本人が密室で殺害される事件が発生。からくり屋敷を舞台にした3部作の封印編。
屋敷内に隠された無数のからくり装置の中から、犯行に使われた仕掛けを特定していくコナンと探偵団。歩美・元太・光彦も大冒険を繰り広げ、阿笠博士の発明家としての知識が事件解決に貢献していく絡繰編。からくりの仕組みが次々と明らかになっていく。
奇抜な屋敷の事件の真相が明らかになる解決編。屋敷主の発明家が抱えていた秘密と、犯人がからくり屋敷を選んだ本当の理由が暴かれる。少年探偵団大活躍の冒険要素と、阿笠博士の知識が光る本格推理が融合した3部作完結編。
辛い・苦い・甘いという三つの味覚が事件解決の鍵になる一話完結ミステリー。食卓の上で交錯した感情と毒物のすり替えを、コナンが料理の順番から論理的に解き明かす。
やけに不自然な家族構成の家から舞い込んだ奇妙な依頼。前編では家族それぞれが抱える秘密が断片的に語られ、コナンが「家」全体に漂う違和感の正体を探り始める。
奇妙な一家の依頼・後編。コナンは家族写真の枚数と部屋の使い方の矛盾から、「いるはずのない人」と「いたはずの人」を炙り出す。家族ドラマ色の強い完結回。
記念すべき第400話。蘭が新一の正体に対して強い疑惑を持ち始める重要回。日常の中の小さな違和感が積み重なり、蘭の表情からは新一を想う気持ちと不安が滲み出る。
貴金属店から逃げた強盗を毛利探偵事務所一行が偶然目撃する前編。現行犯ということで状況は明白なはずが、逃走経路と隠した宝石の行方を巡って事件が複雑化していく。
宝石強盗現行犯・後編。コナンは犯人の逃走経路と街路の構造から、宝石が「隠された場所」を割り出す。共犯者の存在と意外な動機が明かされる完結回。
天使の像を多数飾った西洋風の館で起きた事件の前編。住人たちが信じる「天使の加護」と、館の中で起きる現実の不審な出来事のギャップをコナンが観察する。
不思議な天使の館・後編。コナンは天使像の配置と窓から差す光の角度から、館の住人だけが知り得たトリックを見抜く。神秘的な雰囲気と論理が両立する完結回。
事件現場から「救急車を呼びに行く」と言って姿を消した男。その不在の間に進んだ事件と、男自身の行動の整合性をコナンが分単位で検証していく一話完結ミステリー。
停電のさなかに起きる不可能犯罪に、コナンと平次が挑む3部作の第1話。東京に来た平次・和葉とコナン・蘭の4人は、人気マジシャン星河童吾の奇術ショーを見物する。水中脱出の演出を本物の事故と思い込んだ蘭と和葉が舞台に駆け上がったのが縁で、4人は星河や同門のマジシャンたちと知り合い、10年前に姿を消した師匠Mr.正影の屋敷での集まりに招かれる。だが夕食の支度が進む屋敷を、突然の停電が襲う。
マジシャンの師匠の屋敷で起きた事件の捜査が本格化する3部作の第2話。事件現場となった二階の廊下のすぐ脇では、資料倉庫が何者かに荒らされていた。そこには師匠のMr.正影が手品の種を書きためた「正影ノート」が保管されていたという。目暮警部ら警視庁の面々も駆けつけ、弟子たちと師匠をめぐる過去が少しずつ見えてくる。一方の平次は、和葉が別の男と親しくする姿になぜか苛立ちを隠せず、コナンにあきれられる。
マジシャンの師匠の屋敷で起きた事件に、コナンと平次が決着をつける3部作の完結編。疑いの目が向くのは、同じ師のもとで腕を磨いた弟子たちと、師匠の帰りを待ち続ける妻。停電のわずかな間に廊下で何が起きたのかを探るうち、若き日の弟子たちが写る一枚の写真や、蘭と和葉の何気ない記憶が新たな意味を帯びてくる。目暮警部が千葉刑事に聞き込みを命じるなど警視庁の捜査も続くなか、東西の探偵は謎の核心へと迫っていく。
演劇舞台で進行中の公演と、平行して進む誘拐事件。前編では舞台のリハーサル風景と、楽屋裏で進む駆け引きが交互に描かれる。コナンが二つの「同時進行」を整理し始める。
同時進行舞台と誘拐・後編。コナンは舞台上の役者の動きと客席の死角から、誘拐犯が「舞台を見ながら指示を出していた」トリックを暴く。エンタメ性と緊迫感が両立する完結回。
神社の鳥居に刻まれた奇妙な印を巡る暗号事件の前編。古い言い伝えと現代の事件が結びつき、少年探偵団も参加する暗号解読が始まる。
神社鳥居ビックリ暗号・後編。コナンは鳥居の建立時期と境内の地形から、暗号が指し示す本当の意味を解き明かす。歴史×ミステリー融合の完結回。
事件現場が「ちょうど半分」だけ犯行に使われたという奇妙な状況。完全犯罪に対する「完全半分」というアプローチの意味を、コナンが現場の対称性から読み解いていく。
帝丹小学校の同級生・紺野由香が飼うセキセイインコ「チッチ」を見に、コナンと少年探偵団、灰原が紺野家を訪ねるアニメオリジナル回。留守のはずの家からは由香の母親の友人・坂口慎也が出てきて、由香は「知らない人」とよそよそしい。しかもチッチは体が小さくなったうえ、いつもの言葉を話さなくなっていた。坂口が薬品の研究をしていると聞いた歩美・元太・光彦は、三人だけで研究所まで真相を探りに行く。
仏滅の日に決まって不吉な出来事が起きるという噂の屋敷に、毛利一家とコナンが招かれる。集まった招待客たちが緊張する中、ついに殺人事件が発生する。「悪霊」の仕業とされる怪奇現象と、現実の殺人事件が交錯する3部作の事件編。
屋敷で続く奇怪な現象の正体と、招待客たちが隠している過去の出来事が次第に浮かび上がってくる疑惑編。「仏滅」というキーワードに込められた本当の意味と、関係者全員が隠そうとしている共通の秘密がコナンを真相へと導いていく。
「仏滅に出る悪霊」事件の全貌が明らかになる解決編。怪奇現象を装って犯行を覆い隠そうとした犯人のトリックと、関係者全員が抱えていた過去の罪が暴かれる。土俗的な恐怖演出と本格推理が見事に融合した3部作完結編。
米花町の住宅街に建つ古い洋館「グルニエの家」。屋根裏部屋に隠された秘密を巡る一話完結ミステリー。コナンは建物の構造と住人の生活動線から真相に迫る。
出雲大社を参拝する小五郎・コナン・蘭は、旅館の娘・江角栄子と知り合う。栄子は意に染まない縁談話を抱えており、相手は鰐淵耕司という男性で「断れない事情がある」と打ち明ける。翌日、八雲滝の脇で背中に短刀の突き刺さった鰐淵の遺体が発見される——出雲を舞台にした神話と殺人事件の前編。
八岐大蛇伝説に纏わる剣を巡る事件の後編。コナンは神話と現代の証拠を結びつけて、剣の本当の持ち主と犯人の動機を明かす。
高校生の蘭・園子・新一の高校時代を回想する切ない恋物語の前編。イチョウ並木の下で交わされた約束と、それぞれの想いがぶつかり合う青春回。
イチョウ色の初恋・後編。コナンは過去の恋物語に絡む小さな謎を解きつつ、蘭の心に残る新一への想いに胸を痛める。ラブストーリー色の強い完結回。
歩美が「新しい友達」として探偵団に紹介したのは、松浦ハイツのオリーブの木にいる青虫たち。3日間で1匹ずつ見つけたはずが、4匹目が急に現れたのが不思議だという。一方、ハイツ近くで強盗殺人事件が発生。犯行時刻に通りかかったタクシー運転手は、犯人らしき男の前で尻もちをついた少年に気を取られ、男の顔を覚えていなかった。少年は隣のクラスの三井圭一と分かるが、本人は何も見ていないと言い張る。アニメオリジナル。
ピエロの写真が添付された不気味なメールが届く事件。送信者の正体と、ピエロという記号に込められた意味を、コナンが画像の細部から読み解いていく心理戦の一話。