事件簿 第406話 / 2005-07-11放送
コナン平次の推理マジック(仕掛編)
シーズン 10
管理人の見立て
水で満たされた箱に閉じ込められた奇術師が、観客の目の前で抜け出してみせる水中脱出。コナンと蘭、平次と和葉の4人が観に出かけた「星河童吾超奇術ショー」では、この大がかりな演目が披露されます。演出の山場を本物の事故と思い込んだ蘭と和葉は、奇術師を助け出そうと舞台へ駆け上がってしまいます。そそっかしくも頼もしい二人の勇み足が縁となって、4人はマジシャン仲間の集まりに招かれることになります。行き先は、10年前に姿を消した謎の奇術師、Mr.正影の家です。
楽屋に現れた弟子仲間とのやり取りから、星河を含む正影の3人の弟子のうち、誰が師の正統な後継者なのかという火種まで持ち上がります。仕掛編、館編、解決編という3部の題名は、奇術の段取りになぞらえたようにも読めます。この仕掛編は、人物と舞台をすえて種を仕込む回です。登場人物の顔ぶれと関係を押さえておくと、先の展開が見通しやすくなります。3話で一つの物語なので、できれば続けて観られる日にまとめて再生するのがおすすめです。
放送当時の主題歌
あらすじ
停電のさなかに起きる不可能犯罪に、コナンと平次が挑む3部作の第1話。東京に来た平次・和葉とコナン・蘭の4人は、人気マジシャン星河童吾の奇術ショーを見物する。水中脱出の演出を本物の事故と思い込んだ蘭と和葉が舞台に駆け上がったのが縁で、4人は星河や同門のマジシャンたちと知り合い、10年前に姿を消した師匠Mr.正影の屋敷での集まりに招かれる。だが夕食の支度が進む屋敷を、突然の停電が襲う。
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