命がけの復活 洞窟の探偵団
管理人の見立て
6部作の幕開けは、意外にも少年探偵団のキャンプから始まります。阿笠博士や灰原も一緒の山で、薪を拾いに森へ入った子どもたちが見つけたのは、宝でも眠っていそうな鍾乳洞でした。鍾乳洞は、石灰岩が長い年月をかけて水に溶かされてできる洞窟で、内部は暗く、道が枝分かれして迷路のようになっていることも少なくありません。コナンが止めるのも聞かずに元太たちがその奥へ進んだことから、子どもたちは思いもよらない危険と向き合うことになります。
前半ののどかな空気と、洞窟に入ってからの張りつめた空気との落差が大きく、いつもの探偵団回の楽しさを思い浮かべていると、その緊迫感に驚かされるはずです。小さな子と一緒に観るなら、少し心構えをしておきたい回でもあります。当サイトでは「少年探偵団」の流れにも入れていますが、話はこの回だけで区切れないので、第189話以降もまとめて観られる日を選んで再生するのがおすすめです。
放送当時の主題歌
あらすじ
6部作「命がけの復活シリーズ」第1話。少年探偵団と阿笠博士のキャンプ中、薪集めをしていた光彦と元太が鍾乳洞を発見。コナンの警告を無視して入った洞窟の奥で、銃痕だらけの男性の死体を発見する。コナンは犯人に撃たれて重傷を負い、子供たちは負傷したコナンを背負って分岐路だらけの鍾乳洞からの脱出を試みる。
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