名探偵コナン 捜査資料室
事件簿 第123話 / 1998-11-09放送

お天気お姉さん誘拐事件

The Weather Lady Abduction Case

シーズン 3

管理人の見立て

「0840」で「おはよう」。数字しか表示できなかった頃のポケットベルでは、こうした語呂合わせでメッセージを送り合うのが若者のあいだで流行しました。1998年秋に放送されたこの回で、コナンのポケベルに次々と届くのも、意味のつかめない数字の列です。発端は、小五郎あてに入ったお天気キャスター・浅野亜紀からの相談でした。小五郎の代わりに子どもたちが日売テレビを訪ねたものの、亜紀は本番の時間になっても戻らず、コナンはこれを誘拐と見て、届いた数字を彼女からの合図と考えます。

テレビ局の見学という華やかな舞台と、数字だけを頼りに行方を追う緊迫感との落差が持ち味です。数字が届くたびに、コナンが何を手がかりに読み解こうとするのかに注目してみてください。ポケベルがまだ身近だった時代の空気が、そのまま小道具になっている点も見どころです。

放送当時の主題歌

あらすじ

お天気キャスター・亜紀から、毛利探偵事務所の留守番電話に相談のメッセージが残されていた。小五郎は不在のため、コナンと少年探偵団が代わりに日売テレビを訪ねるが、亜紀は本番前に電話を受けて席を外したまま戻らず、そのまま誘拐されてしまう。やがてコナンのポケベルに断片的な数字のメッセージが届き、コナンはその数字の意味を読み解こうとする。アニメオリジナルの誘拐ミステリー。

主な登場キャラクター

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