事件簿 第1211話 / 2026-08-29放送
鳥人間コンテスト爆破事件(前編)
シーズン 31
管理人の見立て
1977年に始まり、コナンと同じ読売テレビが主催してきた「鳥人間コンテスト」が、今回の舞台です。琵琶湖の東岸、滋賀県彦根市の湖上に設けられた高さ約10メートルのプラットホームから、手作りの機体が飛び立って飛行距離を競います。動力を持たない滑空機部門と、人の力でプロペラを回す人力プロペラ機部門があり、2026年の大会で通算48回目を数えました。アニメ放送30周年のコラボとして、コナンが大会のスペシャルナビゲーターを務め、大会ロゴもコナン仕様になりました。
物語はアニメオリジナルの前後編です。小五郎の母校・米花大学の応援に来たコナンたちは、同じく会場を訪れていた平次と和葉に出くわします。飲み物を買いに出た蘭と和葉が、機体の設計を担当した兄を捜す凜と知り合ったことから、晴れの舞台の裏で進む異変が見えてきます。作中で実況アナウンサーの声を当てているのは、2011年から実際の大会で実況を務めてきた羽鳥慎一さんです。本物と同じ声の実況が、湖畔の会場の空気をそのまま画面に運んできます。
あらすじ
小五郎の母校・米花大学が、琵琶湖の鳥人間コンテストに10年ぶりに出場することに。応援に駆けつけたコナン・蘭・小五郎は、現地で服部平次・遠山和葉と合流する。だが機体設計担当の学生が姿を消し、コナンは機体に仕掛けられた何者かの罠に気付く。実在の鳥人間コンテストとコラボしたアニメオリジナルの前編。
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