事件簿 第1149話 / 2025-01-11放送
探偵団と二人の引率者(後編)
シーズン 30
管理人の見立て
前編で丹念に描かれた海水浴の時間が、後編では一気に捜査の時間へ切り替わります。舞台は海の家の表側から、客の目に触れない裏手へ移り、夏の観光地を支える季節限定の職場の裏側が、そのまま事件の現場になります。静岡が舞台ということで、捜査を仕切るのは静岡県警の横溝参悟警部です。毛利小五郎を尊敬していることでも知られる警部が、海の家の現場でどう動くのかも見どころの一つです。
後編でも探偵団は、副担任の若狭先生と沖矢昴の引率のもとで事件に居合わせています。放送順では、この翌週から怪盗キッドの前後編が始まるため、2025年1月の探偵団回は、海の前後編からキッドへとつながる並びになっています。夏の観光地を舞台にした前後編を、ひとつの話として味わってください。
放送当時の主題歌
あらすじ
海の家で起きた事件の捜査が進む「探偵団と二人の引率者」の後編。静岡県警の横溝参悟警部が臨場し、店で働く人たちから順に事情を聴いていく。海水浴を楽しんでいた少年探偵団も現場に居合わせ、コナンは関係者の様子に残るささいな違和感を見逃さない。引率役の若狭先生と沖矢昴も子どもたちのそばで成り行きを見守り、事件は思わぬ方向へ動いていく。
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