名探偵コナン 捜査資料室
事件簿 第1151話 / 2025-01-25放送

怪盗キッドと王冠マジック(後編)

シーズン 30

管理人の見立て

解くべき謎は二つあります。動けば警報が鳴るはずの王冠を、キッドは音も立てずにどうやって消してみせたのでしょうか。そして、ただ一つの出入口を通った者がいない以上、展示場の中にいる誰がキッドなのでしょうか。後編は、この二つを並行して解きほぐしていく構成です。展示場に詰めていた関係者をはじめ、その場にいた一人ひとりの言動が検証の対象になるので、先入観で誰か一人に疑いを絞らずに観るのがこつです。

第1150話で積み上がった状況をそのまま引き継ぐので、前編と続けて観るのが基本です。喫茶ポアロの安室透と榎本梓も物語にかかわり、キッド回にポアロの二人が顔をそろえるのも楽しいところです。消える宝と化ける怪盗という、キッド回の二大看板を一度に味わえる欲張りな後編です。

放送当時の主題歌

あらすじ

王冠「海の魔女の水飛沫(セイレーン・スプラッシュ)」をめぐる、怪盗キッドとの攻防の後編。予告の時刻、警報も鳴らないまま展示フロアで起きた不可解な出来事に、次郎吉や中森警部は色めき立つ。唯一の出入口「風神の路」を通った者はいないという。コナンは展示責任者や鑑定士ら関係者の言動を洗い直し、キッドのマジックの種と変装を見破ろうとする。やがて安室透も姿を見せる。

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