名探偵コナン 捜査資料室
事件簿 第48話 / 1997-02-17放送重要

外交官殺人事件(前編)

シーズン 2

管理人の見立て

西の高校生探偵・服部平次が、東京の毛利探偵事務所に乗り込んでくるところから前編が始まります。目当ては工藤新一に会って実力を確かめることで、肝心の新一は目の前の小さな子どもだという皮肉な構図が、この前後編の見どころになります。しかもコナンは風邪気味のうえ、平次が土産に持ってきた中国酒まで飲まされてしまい、頭が回らないまま外交官殺害の現場に立つことになります。名探偵が本調子で動けない中で起きる事件という状況が、前編の緊張感を支えます。

平次の初登場回で、関西弁の早口と遠慮のない物言い、推理への揺るぎない自信はこの時点で完成しています。探偵が三人そろった現場のにぎやかさを味わう前編と言えます。劇場版の予習としては『迷宮の十字路』『探偵たちの鎮魂歌』『から紅の恋歌』『100万ドルの五稜星』の必須回、『世紀末の魔術師』の推奨回に挙げています。服部とコナンの関係は、ここから始まります。

放送当時の主題歌

あらすじ

蘭のもとへ「西の高校生探偵」服部平次が新一に会いに現れる。風邪気味のコナンに服部が中国酒を飲ませてしまい、コナンはフラフラに。そんな中、小五郎への依頼人である外交官・辻村が首筋に針を刺されて毒殺される事件が発生する。服部平次の初登場回(前編)。

重要エピソード

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