名探偵コナン 捜査資料室
事件簿 第922話 / 2018-11-24放送

消えた少年探偵団

シーズン 23

管理人の見立て

いなくなるのは探偵団のほうで、追うのはコナン一人という配置になります。きっかけは公園で見つけたニセ1万円札とスマホで、コナンが目暮警部に連絡している短い間に、灰原・光彦・元太・歩美は回収に現れた人物を追って姿を消します。軸にあるのはニセ札の犯罪で、子どもたちが回収に来た人物を尾行して大人の犯罪に近づいてしまう怖さが、序盤から静かに効いています。

見どころは二つの画面が並走する構造です。外ではコナンが探偵団バッジなどの道具を手に、わずかな手がかりから居場所を絞っていき、閉ざされた場所の中では灰原がしっかり者として三人を落ち着かせながら状況を読みます。探偵団の中で灰原が担ってきた役割が、コナンのいない場面で正面から試されます。阿笠博士は登場せず、警察側は目暮・高木・千葉が動きます。冒頭の仮面ヤイバーの撮影見学から、子どもたちの動きを追ってみてください。

放送当時の主題歌

あらすじ

公園でニセ1万円札とスマホを発見した少年探偵団。コナンが目暮警部に通報している間に、灰原・光彦・元太・歩美はスマホとニセ札の回収に来たニセ札犯ベラ・曳舟を尾行する。だが灰原たちはベラに気付かれて捕まり、同じコンテナに監禁された辰巳から話を聞くことに——少年探偵団が消えた直後のコナンの推理が冴える回。

この話を観るには

配信サービスの選び方ガイド →

Prime Video・Huluなどの配信状況と選び方を1本の記事にまとめています

タグ

関連する読み物

シーズン23の近い話

シーズン23を全部見る →
シェア:𝕏PostLINE