事件簿 第725話 / 2014-01-11放送
怪盗キッドと赤面の人魚(ブラッシュマーメイド)(後編)
シーズン 19
管理人の見立て
変装の名手は、たいてい見張る側の輪の中にまぎれ込んでいるものです。後編で解き明かされるのは二つの謎。水槽をめぐってどんな仕掛けが組まれていたのか、そしてキッドはいったい誰に化けていたのかです。展示室に居合わせたのは、蘭や園子、世良、中森警部、次郎吉といった顔ぶれです。一人ひとりの言動を疑いながら観ていくと、それだけで推理に参加している気分が味わえます。
解決編では、前編で何気なく映っていた展示室の細部が次々と意味を帯びていきます。疑いの目が身内に向かわざるをえない居心地の悪さも、殺人事件とは違うキッド回ならではの味わいです。謎が解けたあとにも、シリーズの大きな流れにそっと触れる短い場面が残されているので、エンディングまで目を離さないでください。
放送当時の主題歌
あらすじ
宝石「赤面の人魚(ブラッシュマーメイド)」をめぐる攻防の後編。予告の時刻、厳重に守られていたはずの水槽で思いもよらない事態が起き、展示室は騒然となる。硬いガラスと特殊合金の金網に囲まれた水槽に、キッドはどうやって手を伸ばしたのか。蘭や園子、世良、中森警部らが居合わせた現場で、コナンは残された手がかりを一つずつたどり、変装の名手がどこに紛れているのかを見極めようとする。
この話を観るには
配信サービスの選び方ガイド →
Prime Video・Huluなどの配信状況と選び方を1本の記事にまとめています