名探偵コナン 捜査資料室
事件簿 第984話 / 2020-10-10放送

キッドVS高明 狙われた唇(後編)

シーズン 25

管理人の見立て

高校生探偵が二人に、長野県警の切れ者。前編でそろった顔ぶれは、キッドにとっても手ごわい相手ばかりです。後編では、巨大な氷の柱に封じられたコンクパール「妖精の唇(フェアリーリップ)」をめぐって、キッドの奇術と、理詰めで迫る諸伏高明の読み合いが本格的に動き出します。東西の高校生探偵がそろうにぎやかさと、高明の落ち着いた語り口との対比も楽しめます。

物語は第983話からそのまま続いているので、前編を観てから臨んでください。劇場版の予習としては『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(2024)で必須、『隻眼の残像(フラッシュバック)』(2025)で推奨にしています。とくに前者は平次とキッドの因縁が物語を動かす作品なので、この前後編で二人がどんな距離感で向き合っていたのかを確かめておくと、映画の見え方が変わります。

放送当時の主題歌

あらすじ

コンクパール「妖精の唇」をめぐる、怪盗キッドと長野県警・諸伏高明の知恵比べの後編。キッドは巨大な氷柱を舞台に不思議なマジックを披露し、警備陣を翻弄する。高明は動じることなくキッドの手の内を読もうとし、コナンと平次もそれぞれに推理をめぐらせる。その一方で、和葉に想いを告げる機会をうかがう平次の奮闘も続いていた。

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